ブラックレイヴの公式画像
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真斗真斗

では今回は、エステ並みの出力なのに、価格的にコスパがいい家庭用脱毛器で注目されているBLACKRAVE(ブラックレイヴ)について話していきます。

まずは、やっぱり気になる実際に使ってみた人の口コミからチェックしてみましょう。

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BLACKRAVE(ブラックレイヴ)の口コミは?⇒ 数は少ないが標準レベルの使用が◎

早速チェックしてみたのですが…
口コミは「少なめ」ですね。

  • 発売して間がないため
  • 販促がそれほど行われていないため

か、理由は少し分かりませんが。
ただ、家庭用の脱毛器としては、申し分ない使い心地のようです。

「思ったほど痛くない」「軽いし使いやすい」
「毛の処理の回数が少なくて済むように…」
「エステに行かなくていいので助かる」

などの口コミがありました。
ブラックレイヴは、商品のスペック的には悪くないと思います。

※これらの口コミは個人の感想です。効果には個人差が出るので注意してください。

BLACKRAVE(ブラックレイヴ)のメリット・効果は?⇒ コストと機能性

では、そんなBLACKRAVE(ブラックレイヴ)にはどんなメリットがあるのか、というところをみていきましょう。

価格が安い ⇒ 公式で47,520円

まず、ブラックレイヴのメリットとしては、「価格が安い」ということです。

正直に言うと、これに尽きるとも思っています。

公式価格で47,520円で購入できます。(調査時2022年1月29日)

比較対象になってくるケノンや脱毛ラボホームエディションなどが、6万円台くらいの相場感を持っていますので、「1段2段くらい下がった」ような印象です。

コストのわりに機能は充実している ⇒ 照射数・ジュール・冷却機能

そして、ここが大きなメリットになるのですが、価格のわりに機能は充実しているという点です。

BLACKRAVEの機能
  • 最大13.8j(光生成時17.5j)の大出力
  • 照射回数100万回(レベルを問わない)
  • ダブル冷却機能付き
  • 6段階レベル調節

とスペックはなかなかだと思います。
ダブル冷却機能なんて、いいですよね。

なかなかのスペックのものを安い価格で買えるというところがブラックレイヴの差別化ポイントだと思っています。

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デザインもメンズ向けにBlackで ⇒ 意外に珍しい?

じつは、無駄毛の悩みが根深い人が多いのはメンズの方で、しかも、脱毛エステには「恥ずかしくて行きにくい…」ということで、家庭用脱毛器については、メンズのニーズはかなり高いんです。

しかし、一般的には「女性向け」のデザインの家庭用脱毛器ばかりが発売されており、しかたなく男性は女性向けに作られたデザインのものを使うという選択肢を取っていました。

なので、こういった男性向けのデザインの家庭用脱毛器というのは、意外に珍しいと思います。
正直、デザインがカッコいいかどうかは、この際別問題として、その点もメリットかな~と感じます。

BLACKRAVEの使い方は?⇒ 簡単に使える

では、次に、このBLACKRAVEの使い方について、みていきましょう。

ブラックレイヴの使い方は簡単です。
無駄毛が気になる部位に当て、照射するだけになります。

照射するレベルは6段階で選べるようになっているので、「最初は弱めから始め…」「徐々に強めにして」様子をみながら調節しましょう。

また、照射前には軽く無駄毛を処理しておく必要があります。
がっつりと処理せずに少し残しておく感じがベストになりますので注意しましょう。

ブラックレイヴの価格は?⇒ 公式で47,520円・分割だと月1980円~

先ほども紹介したのですが、ブラックレイヴの価格は公式だと47,520円になります。

分割払いにも対応しており、クレジットカード24回払いなら月々1,980円で購入できます。

この値段で100万発も照射できるのはコスパはかなりいいと思います。

1発あたり約0.048円となり、100発打っても約5円です。

無駄毛に悩んでるメンズなら、検討していいアイテムになると思います。

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BLACKRAVE(ブラックレイヴ)まとめ

では、今回はBLACKRAVE(ブラックレイヴ)について、いろいろ話してきました。

まとめ
  • 47,520円で百万発というコスパのいい脱毛器
  • スペックは申し分ない
  • ダブル冷却機能がうれしい
  • 珍しい(?)メンズ向けのデザイン
  • 使い方も簡単
  • 分割払いも対応できる

とくに、メンズにとって「ダブル冷却機能」というのはうれしい機能だと思います。
というのも、家庭用脱毛器は冷却機能が付いていないと、保冷剤などで照射前と後に照射する部位を冷やしてあげる必要があり、それが面倒だからです。

冷却機能が付いていると、その冷やす工程が不要で そのまま照射できるので、便利ですよ。
ぜひ検討してみてください。

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