

では、今回はシミに悩む男性に注目されてるブレイターについて いろいろ話していこうと思います。
ブレイターには、
- 薬用ホワイトウォッシュ(洗顔)
- 薬用美白ローション(化粧水)
- 薬用美白エッセンス(美容液)
って形で
いろんなアイテムが
揃っていて、、
「これ、全部の種類を
使わなきゃダメか?
少ない組み合わせが
いいんだけど・・・」
って感じてる人も
いるかも、、
と思いましたので、
このブレイターで、
「どうスキンケアを
組み合わせていくか」
ってコトを話していこうと
思います。
【最小の組み合わせ】ブレイター ローションのみで!
まず、
「とにかくスキンケアなんか
あんまりしたコトもないし、
少ないアイテムから始めたい…」
って考えてる人への
オススメは、
★Brater薬用美白ローション(化粧水)のみで!
スキンケアを
始めるコトです。
。。もちろん、
「洗顔」はキッチリ
しないといけないん
ですが、、
その後に
この薬用美白ローションを
塗るだけのスキンケアが
オススメです。
そもそも、男性で、
「俺、スキンケア
してるぜ。。」
って言ってる人も、
「化粧水のみ」の
使用の人が かなり
多いんですね。。
これは、そこそこ
理にかなった方法で、
男性は皮脂の分泌量が
多い人の比率が高いので、
乳液やクリームに
たよらず、自分で
分泌したモノで
肌を保護するって
コトができやすいんだ
と感じています。
。。ただ、
化粧水のみのケアで
美白(※メラニンの生成
を抑える)の成分も
配合されてるアイテムは
なかなかない。。
なので、この
場合、ブレイターの
薬用美白ローション
のみでのケアは、
かなりマッチすると
考えます。
次の組み合わせは「洗顔」と「ローション」
。。で、それよりも
もう1歩進めたいと
感じてるなら、
次のステップとしては、
■Brater「薬用ホワイトウォッシュ」「薬用美白ローション」
の2つを
組み合わせるのが
オススメになります。
「化粧水のみ」の
トコロでも、
「きっちり
洗顔はして下さい」
って言ったんですが、
この意外に重要な
「洗顔」から
薬用としての効果が
期待できるモノを
使ってあげるって
発想です。
「シミ」と「洗顔」
って関係ないように
思う人もいるかもですが、、
できてしまったシミは、
結局 肌のターンオーバーと
一緒に排出してしまう
コトが望ましいんですが、、
「古い角質がたまる」
「肌荒れで肌本来の機能が発揮できない」
「加齢でターンオーバーが遅れる」
とか、いろんな
理由で滞りがちに
なってるパターンが
多いんです。
なので、
■汚れや古い角質をしっかりリセットする
■美容成分で肌を整える
コトのできる
薬用ホワイトウォッシュ
との組み合わせが、
相乗効果が期待できて
いいってコトになります。
ブレイター3種類の組み合わせもモチロンOK
。。で、さらに
次のステップって
考えると、これは、
■Brater3種類(洗顔、化粧水、美容液)
を全部使うって
組み合わせですね。
これはメーカーさんも
求めてる形だし、
3種類の中では
一番 効果が見込める
組み合わせだと思います。
そもそも、
美容液(薬用美白エッセンス)は、
本来、一番
薬用成分が多く
配合されていて、
効果の期待値も
一番高いモノに
なります。
「じゃ、美容液だけを
使ったらいいんじゃね?」
って思うかもですが、、
順番で話してきたように
- そもそも肌が乱れて保湿ができていない
- 古い角質がたまっている
- そもそも汚れを落とせていない
このような状態の肌に
薬用成分をたっぷり
塗ってあげても、
なかなか その効果を
発揮してくれるコトを
期待するのは
難しいです。
なので、
「洗顔」「化粧水」が
あって、はじめて
「美容液」が活きるって
イメージで考えれば
いいかと思います。
さらに組み合わせを考えるなら乳液・クリームでフタをする
。。で、ブレイターの
種類は、これで
終わってしまうんですが、、
さらにケアを
したいなら、
■乳液やクリームで
仕上げをする
って形になります。
これは、肌の角質層に
浸透させた
「保湿成分」「美容成分」
「薬用成分」
に「フタ」をして、
しっかりと閉じ込めて
あげる役割りになります。
ブレイターの3種類の
アイテムを使っても、
時間が経つと、肌に
乾燥を感じる、、
って人は、乳液や
クリームでフタを
するコトを検討して
みてもいいかも
しれません。
紫外線対策も重要
ブレイターは、
そのアイテム名にも
「美白」「ホワイト」
という言葉が
使われていて、
「これさえ やっときゃ
対策はバッチリ!」
だと思うかも
しれませんが、、
紫外線をカットするような
効果はほぼ期待できません。
紫外線を浴びてしまった
ダメージをケアしてくれる
だけで、紫外線そのものを
防いでくれるワケでは
ないんですね。。
。。考えてみれば
当たり前ですが、
そもそもの原因は
「紫外線」ですので、
これを対策するのは
「予防」については
かなり優先度が
高くなります。
なので、男性には
抵抗ある人も
多いかもしれませんが、
■UV(紫外線)対策
はした方がいい
というコトです。
- 日焼け止めを塗る
- 帽子や服などで物理的に日光を避ける
- なるべく日光に当たらない
などになります。
最近では、内側からも
ケアしてくれる
サプリとかも多く
販売されていて、
おもに女性の間で
かなり人気が出てきてます。
こちらも併用して
試してみるのも
アリかと思いますよ。